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105章出来ました [裏話]
こんにちは
105章です。長い( ̄∀ ̄;
さて前回紹介し忘れた、というか紹介するほどのこともないけど名前がついているキャラがいましたのでやっぱり一応紹介
ダカン 40代後半
ガーランド男爵家の私兵。イノージェン暗殺を命じられ、泣く泣く東翼の宿泊所にやってきた、気の毒な人。忠義に篤く、ずっとガーランド家に仕えていきたいと考えているが、その主人のせいで犯罪者になってしまう。
ベルウッド 30代
医師会の医師。ラッセル卿の担当としてクロービスと会うことになる。普通の医者。
さてここからはネタバレなお話
105章です。長い( ̄∀ ̄;
さて前回紹介し忘れた、というか紹介するほどのこともないけど名前がついているキャラがいましたのでやっぱり一応紹介
ダカン 40代後半
ガーランド男爵家の私兵。イノージェン暗殺を命じられ、泣く泣く東翼の宿泊所にやってきた、気の毒な人。忠義に篤く、ずっとガーランド家に仕えていきたいと考えているが、その主人のせいで犯罪者になってしまう。
ベルウッド 30代
医師会の医師。ラッセル卿の担当としてクロービスと会うことになる。普通の医者。
さてここからはネタバレなお話
104章掲載です [裏話]
こんにちは
104章です。案外早く出来ました( ̄∀ ̄;
なんかもうねぇ、浮かぶ時は浮かぶのねw
今回は新しい登場人物がいますので紹介
チルダ・ランサル 34~5歳
リーザの妹。母親と折り合いがよくなく、早々と結婚して家を出てしまった妹というのがこの人。本文中にもある通り、ランサル家は子爵家。ダンナもいい人で、早く家を出たことで自由で楽しい暮らしを手に入れたが、今回の相続人騒動ではつらい立場に立たされる。
ロゼル・ランサル 40代前半
チルダの夫。一般常識を持ち合わせている普通の人。ガーランド家の騒動では、いろいろと動けるところは動いてくれる。ランサル子爵家は80年ほどの歴史を持ち、代々の当主も領民思いのいい人ばかり。当代のロゼル卿も3人の子供に恵まれている。子爵というとどうしても『低位の爵位』と言われるが、その中では一目置かれる存在。
ノイマン行政局長 60代後半くらい
行政局のトップ。今回のような異議申し立てなどの許可について決定権を持つ人の1人。人当たりがよく、穏やかな人。
さてここからはネタバレなお話。
104章です。案外早く出来ました( ̄∀ ̄;
なんかもうねぇ、浮かぶ時は浮かぶのねw
今回は新しい登場人物がいますので紹介
チルダ・ランサル 34~5歳
リーザの妹。母親と折り合いがよくなく、早々と結婚して家を出てしまった妹というのがこの人。本文中にもある通り、ランサル家は子爵家。ダンナもいい人で、早く家を出たことで自由で楽しい暮らしを手に入れたが、今回の相続人騒動ではつらい立場に立たされる。
ロゼル・ランサル 40代前半
チルダの夫。一般常識を持ち合わせている普通の人。ガーランド家の騒動では、いろいろと動けるところは動いてくれる。ランサル子爵家は80年ほどの歴史を持ち、代々の当主も領民思いのいい人ばかり。当代のロゼル卿も3人の子供に恵まれている。子爵というとどうしても『低位の爵位』と言われるが、その中では一目置かれる存在。
ノイマン行政局長 60代後半くらい
行政局のトップ。今回のような異議申し立てなどの許可について決定権を持つ人の1人。人当たりがよく、穏やかな人。
さてここからはネタバレなお話。
103章出来たので掲載しました [裏話]
こんにちは
103章出来ました。
前回ぐだぐだと言い訳話を書いていましたが、まあほとんど出来上がってはいまして、結局異議申し立ての話は次回に持ち越したほうがいい名と言うことで区切りがつきました。
今回はクリフの手術の話です。新しい登場人物がいますので、まずは紹介
サビーネ、オリア どちらもクロービス達と同世代
医師会の看護婦。クリフの前回の手術から参加している、看護婦としてはベテラン。しかしサビーネはどうも何かあるらしく、手術の前に異様な行動をとり、王国剣士に牢獄に連れて行かれる。オリアは真面目なごく普通の看護婦。
スタンリー、クロフォード 2人とも30代前半
リックとエルガートの同期。入団10年のベテラン。サビーネの起こした事件の捜査を担当する。
と言うことでここからは少しネタバレなお話
103章出来ました。
前回ぐだぐだと言い訳話を書いていましたが、まあほとんど出来上がってはいまして、結局異議申し立ての話は次回に持ち越したほうがいい名と言うことで区切りがつきました。
今回はクリフの手術の話です。新しい登場人物がいますので、まずは紹介
サビーネ、オリア どちらもクロービス達と同世代
医師会の看護婦。クリフの前回の手術から参加している、看護婦としてはベテラン。しかしサビーネはどうも何かあるらしく、手術の前に異様な行動をとり、王国剣士に牢獄に連れて行かれる。オリアは真面目なごく普通の看護婦。
スタンリー、クロフォード 2人とも30代前半
リックとエルガートの同期。入団10年のベテラン。サビーネの起こした事件の捜査を担当する。
と言うことでここからは少しネタバレなお話
現在の進捗状況(^^;ゞ [裏話]
こんにちは
外伝13を公開しましたが、裏話は書きませんでした。まあ書くことがなかったわけではないんだけどね。あとでまとめて書こうかなと( ̄∀ ̄;
102章を公開したのが5月、ではそのあと何をしていたのかというと、いや確かにここの管理人、その辺のおばさんなので、普通に主婦なんかもやっていたりするわけですが、一番はけっこうな量書いていたわけです。
外伝13を公開しましたが、裏話は書きませんでした。まあ書くことがなかったわけではないんだけどね。あとでまとめて書こうかなと( ̄∀ ̄;
102章を公開したのが5月、ではそのあと何をしていたのかというと、いや確かにここの管理人、その辺のおばさんなので、普通に主婦なんかもやっていたりするわけですが、一番はけっこうな量書いていたわけです。
102章出来ました [裏話]
こんにちは
102章出来ました。
前回の続きです。今回は新しい登場人物がいますのでその紹介を。
タネス医師 30代後半くらい
医師会の医師。ハインツの弟子的な位置づけで、薬草学を学んでいる。どちらかというと出てくるにあたって名前がないのは不便なので付けたという程度ww
普通の人です。
さて、ここからはネタバレなお話。
102章出来ました。
前回の続きです。今回は新しい登場人物がいますのでその紹介を。
タネス医師 30代後半くらい
医師会の医師。ハインツの弟子的な位置づけで、薬草学を学んでいる。どちらかというと出てくるにあたって名前がないのは不便なので付けたという程度ww
普通の人です。
さて、ここからはネタバレなお話。
101章 現代編に戻りました! [裏話]
こんにちは
101章、現代に戻って新展開です。今回からは、そろそろ事態を収拾させなければならない、ガーランド男爵家のお話となります。
まずは新しい登場人物
ドーンズ医師 年齢は50代前後
開業医としてはなかなか評判のいい医師だが、ガーランド家では何か怪しげな動きをしている。リーザの父親であるガーランド現男爵に頼まれて、イノージェンがガーランド家の相続人の1人となれるよう協力しているらしいが、彼にも何か裏があるらしい。
てなわけでここからネタバレです。
101章、現代に戻って新展開です。今回からは、そろそろ事態を収拾させなければならない、ガーランド男爵家のお話となります。
まずは新しい登場人物
ドーンズ医師 年齢は50代前後
開業医としてはなかなか評判のいい医師だが、ガーランド家では何か怪しげな動きをしている。リーザの父親であるガーランド現男爵に頼まれて、イノージェンがガーランド家の相続人の1人となれるよう協力しているらしいが、彼にも何か裏があるらしい。
てなわけでここからネタバレです。
やっとの事で100章です [裏話]
こんにちは
物語は回想も現代編も実は終盤なのですが、さて完結がいつになるのかとなると書いてる本人もさっぱりわからないまま、とうとう100章まで来てしまいました。
本来ここで紹介されるはずだった登場人物がこちら
マーケス 見た目年齢は30代後半から40代くらい
リアン・ハスクロード伯爵が子供の頃、彼の剣術指南をしていたという人物。正体は水の精霊の長であるアクア。文中でクロービスが「どこかで話を聞いていたのか」と考えているが、実はクロービス達の会話を直接聞いていたと言う落ち。ここでの登場は特にクロービス達を導くとかそういう話ではなく、なんとなく楽しそうだから首を突っ込んだだけw
そしてもう1人いました。
リュミス・ハスクロード前伯爵夫人 40代前半
先代ハスクロード伯爵の奥さん。ダンスの名手で、ライネス王太子のお妃候補として舞踏会に出席するファルミアのダンス指南をしたほど。今でも若々しい美人だが、夫のことが心配で疲れた雰囲気。
※前の裏話では、『前』をつけるのを忘れました(^^;ゞ
すでにフライングで前の裏話に出てきてしまったこのふたり。しかも前の裏話ではマーケスは出てきてないけどリュミス夫人はいたっけいなかったっけとかなりあやふやなまま出してしまったという( ̄∀ ̄;
2年9ヶ月の間、書いては消し書いては消し、途中でずーっと手が着かなかった時期もあり、本当ならもう少し中身をちゃんとチェックして出すべきだったのですが、あまりにも間があきすぎてしまったので、ちょっと焦って出してしまったのが原因と思われます。
実はここでの新しい登場人物もいます。
ティリア・ハスクロード伯爵夫人 20代後半
当代のリアン・ハスクロード伯爵の夫人。イマドキの明るい女性。こちらは自分の実家に子供を連れて遊びに行っていたのが、子供達を実家に置いたまま自分だけ屋敷にもどってくる。そしたら門番はいないし家の中もがらんとしていたのでびっくりして、声のする方に行ってみたらなぜか使用人達がみんなして集まっていてびっくりという展開に。
この人は99章では出てきていないことを、ちゃんと認識していました( ̄∀ ̄;
物語は回想も現代編も実は終盤なのですが、さて完結がいつになるのかとなると書いてる本人もさっぱりわからないまま、とうとう100章まで来てしまいました。
本来ここで紹介されるはずだった登場人物がこちら
マーケス 見た目年齢は30代後半から40代くらい
リアン・ハスクロード伯爵が子供の頃、彼の剣術指南をしていたという人物。正体は水の精霊の長であるアクア。文中でクロービスが「どこかで話を聞いていたのか」と考えているが、実はクロービス達の会話を直接聞いていたと言う落ち。ここでの登場は特にクロービス達を導くとかそういう話ではなく、なんとなく楽しそうだから首を突っ込んだだけw
そしてもう1人いました。
リュミス・ハスクロード前伯爵夫人 40代前半
先代ハスクロード伯爵の奥さん。ダンスの名手で、ライネス王太子のお妃候補として舞踏会に出席するファルミアのダンス指南をしたほど。今でも若々しい美人だが、夫のことが心配で疲れた雰囲気。
※前の裏話では、『前』をつけるのを忘れました(^^;ゞ
すでにフライングで前の裏話に出てきてしまったこのふたり。しかも前の裏話ではマーケスは出てきてないけどリュミス夫人はいたっけいなかったっけとかなりあやふやなまま出してしまったという( ̄∀ ̄;
2年9ヶ月の間、書いては消し書いては消し、途中でずーっと手が着かなかった時期もあり、本当ならもう少し中身をちゃんとチェックして出すべきだったのですが、あまりにも間があきすぎてしまったので、ちょっと焦って出してしまったのが原因と思われます。
実はここでの新しい登場人物もいます。
ティリア・ハスクロード伯爵夫人 20代後半
当代のリアン・ハスクロード伯爵の夫人。イマドキの明るい女性。こちらは自分の実家に子供を連れて遊びに行っていたのが、子供達を実家に置いたまま自分だけ屋敷にもどってくる。そしたら門番はいないし家の中もがらんとしていたのでびっくりして、声のする方に行ってみたらなぜか使用人達がみんなして集まっていてびっくりという展開に。
この人は99章では出てきていないことを、ちゃんと認識していました( ̄∀ ̄;
今回はおまけ22 [裏話]
こんにちは
おまけ22です。2018年に出したおまけ21の続きになります。100章がまだ終わらないので先にこちらになりました。
まあ毎回そんな話をしてばかりで、ちっとも本編が進みませんが、一番大きな山は越えたので、あとは収束させて101章からは現代編に戻ります。
おまけ22です。2018年に出したおまけ21の続きになります。100章がまだ終わらないので先にこちらになりました。
まあ毎回そんな話をしてばかりで、ちっとも本編が進みませんが、一番大きな山は越えたので、あとは収束させて101章からは現代編に戻ります。
今回も外伝です 外伝11 [裏話]
こんにちは
次は本編100章の予定でしたので裏話も用意していたのですが、ちょっと気になるところを見つけたらまた話の行方が変わってしまいそうなので、先に外伝11となりました。
今回は新しい登場人物がいますのでご紹介
イリーナ医師 40代
医師会の主任医師の1人。ドゥルーガーとモーガンの先輩にあたる人物。病気と食、そして薬草学に関する研究を続けており、知識は豊富。モーガンの次に主席医師の候補となっている人物。もう1人の主任医師ロストフ医師とは同期。
この人はここ以外に出てくる予定はないんですが、せっかく台詞付きで出てきたので紹介しときます( ̄∀ ̄;
次は本編100章の予定でしたので裏話も用意していたのですが、ちょっと気になるところを見つけたらまた話の行方が変わってしまいそうなので、先に外伝11となりました。
今回は新しい登場人物がいますのでご紹介
イリーナ医師 40代
医師会の主任医師の1人。ドゥルーガーとモーガンの先輩にあたる人物。病気と食、そして薬草学に関する研究を続けており、知識は豊富。モーガンの次に主席医師の候補となっている人物。もう1人の主任医師ロストフ医師とは同期。
この人はここ以外に出てくる予定はないんですが、せっかく台詞付きで出てきたので紹介しときます( ̄∀ ̄;
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